「1ゴールアシスト5」プログラムによるサッカーボールの贈呈が行われました!
10月14日(木)に大津町役場にて「1ゴールアシスト5」プログラム贈呈式が開催されました。
「1ゴールアシスト5」とは熊本県内の子どもたちがスポーツで健康になることを目的とし、「熊本トヨタハイブリッド基金より」ロアッソ熊本のリーグ公式戦における1ゴールにつきサッカーボール5球を熊本県内の小学校に贈呈するというプログラムです。
昨年のロアッソ熊本はJ3リーグ戦において、56ゴールをあげた為、今年のボール提供数は280球となり、今までの累計は1115個となります。
当日は大津町の金田町長、吉良教育長様にご出席いただき、株式会社アスリートクラブ熊本・ロアッソ熊本の永田社長、当社の井原社長よりご挨拶申し上げました。
今回は初めてとなる市町村キャラクターの出席で、大津町の『からいもくん』も参加し、それぞれのマスコットキャラクター3体で仲良く過ごす式の時間を過ごしました。
今後もロアッソ熊本のJ2昇格を記念しつつ、ハイブリッド基金を通じて地域貢献活動やSDGsに取り組んで参りたいと思います。
「1ゴールアシスト5」とは熊本県内の子どもたちがスポーツで健康になることを目的とし、「熊本トヨタハイブリッド基金より」ロアッソ熊本のリーグ公式戦における1ゴールにつきサッカーボール5球を熊本県内の小学校に贈呈するというプログラムです。
昨年のロアッソ熊本はJ3リーグ戦において、56ゴールをあげた為、今年のボール提供数は280球となり、今までの累計は1115個となります。
当日は大津町の金田町長、吉良教育長様にご出席いただき、株式会社アスリートクラブ熊本・ロアッソ熊本の永田社長、当社の井原社長よりご挨拶申し上げました。
今回は初めてとなる市町村キャラクターの出席で、大津町の『からいもくん』も参加し、それぞれのマスコットキャラクター3体で仲良く過ごす式の時間を過ごしました。
今後もロアッソ熊本のJ2昇格を記念しつつ、ハイブリッド基金を通じて地域貢献活動やSDGsに取り組んで参りたいと思います。