阿蘇水掛の棚田で田植えを行いました

5月25日(火)に、阿蘇にあります【阿蘇水掛の棚田】にて田植え活動を行いました。
こちらの田んぼは、肥後の水とみどりの愛護基金の活動として、県民の水の保全についての関心と実践行動を呼び起こすことを目的として運営されています。耕作放棄地の解消と水源涵養のために毎年複数の企業によって田植えが行われています。
今回当社ではSDGsの取り組みとして、こども食堂へ収穫米の提供、環境保全を目的に初めての田植えとなりました。店休日を利用しての実施となり、社員およびその家族を対象として36名+くまトヨ君で行いました。
農業が盛んな熊本、スタッフの田植えも手慣れたもので1時間ほどで田植えは全て終了しました。
秋には稲刈りが予定されていますので、いまから稲の成長が楽しみです!!
こちらの田んぼは、肥後の水とみどりの愛護基金の活動として、県民の水の保全についての関心と実践行動を呼び起こすことを目的として運営されています。耕作放棄地の解消と水源涵養のために毎年複数の企業によって田植えが行われています。
今回当社ではSDGsの取り組みとして、こども食堂へ収穫米の提供、環境保全を目的に初めての田植えとなりました。店休日を利用しての実施となり、社員およびその家族を対象として36名+くまトヨ君で行いました。
農業が盛んな熊本、スタッフの田植えも手慣れたもので1時間ほどで田植えは全て終了しました。
秋には稲刈りが予定されていますので、いまから稲の成長が楽しみです!!