タイヤキャンペーンのお知らせ📣
2021.03.14
こんにちは♪
熊本トヨタ健軍店です🚗💨
今回は、、
/
健軍店の優秀なエンジニアがお客様へ伝えたい…!
タイヤについてのご案内です📣🎶
\
タイヤは走行するにためにとっても大事な箇所です‼
空気が入っていなかったり、
長年使用しているタイヤはトラブルにつながる
可能性が大きくなってしまいます!💣💦
多くのお客様がご利用しているJAFの統計でも
タイヤによるトラブルでの出動は
約370,000件 ! (前年度統計2019/4/1~2020/3/31)
ロードサービス全体の件数はここ数年、減少が続いている一方で
タイヤ関連のトラブルが占める割合は増加しているとの統計が出ています!
タイヤの交換タイミングでよく耳にするのは、ヒビや溝の減少が多いですが
長年使用しているタイヤもどんどん固くなり走行に影響がでてきます!
そのため安心・安全な運転のためにタイヤの点検をおすすめします📣
タイヤの3つのチェックポイント
その1 適正な空気圧は保てているか
その2 タイヤの溝は、1.6㎜以上あるか、また異物は挟まっていないか
その3 経年劣化に伴うゴムの硬化・ひび割れはないか
˗ˏˋ 空気圧不足が原因でタイヤがバーストすることも!? ˎˊ˗
空気圧が低いとタイヤがたわみやすく、スタンディングウェーブ現象が起こりやすくなります。
タイヤがたわむと熱を持ち、内部のベルトとゴムが剥離することや、
コードと呼ばれる繊維が損傷し、バースト(破裂)につながる危険があります。
空気圧不足のタイヤで長時間走行すると法定速度内でもバーストする可能性があるので、
日頃からタイヤの点検をおこない安全なドライブを心がけてください。
※スタンディングウェーブ現象
空気圧が低いタイヤで高速走行を続けると、タイヤ接地面より後ろ側が波打つように変形する現象のこと。
連続したたわみでタイヤが発熱し、最後にはバーストを起こす。
˗ˏˋ タイヤの溝がないと真っ直ぐ走れない!? ˎˊ˗
タイヤの安全性を図る基準の一つに溝の深さがあります。
タイヤの溝が浅くなると、雨天時などにスリップしやすくなり危険です。
スリップサインと呼ばれる三角形のマークがタイヤに出てきたら交換時期の目安です。
また、溝の深さが1.6㎜未満のタイヤは法律で車検を通すことができません。
走行前にはタイヤの溝に異物が挟まっていないか見るだけでなく、スリップサインにも注意してください。
交換目安:タイヤ溝3㎜以下
⚠️タイヤの経年劣化も事故のもと⚠️
タイヤの空気圧や溝の深さに問題が無くても、油断はできません。
例えば、ゴムでできたタイヤは長年使用することで硬化・ひび割れを起こす可能性があります。
そのようなタイヤも運転するうえではスリップやバーストの危険性がありますので、十分に気を付けてください。
交換目安:4~5年
安全走行には、最新機能だけでなく
タイヤもとっても重要な役割を占めています。
「そろそろ交換しないといけないかも…」
🎊そんな方に朗報です🎊
健軍店では今、お得に購入できるタイヤキャンペーンを実施中です!
\\通常価格より10%OFFでご提供いたします🎶//

タイヤのご購入をご検討の方は、この機会にいかがでしょうか✨
交換するならお得に購入できる今がチャンスです🎉💕
数に限りがございますので、3月末までのキャンペーンとなっております🌸
タイヤの残量やひび割れなど気になる方は、お早めにお越しください♪
健軍店の優秀なエンジニアがタイヤの状態をチェックいたします🐻✨
みなさまのご来店を心よりお待ちしております🚗💕
▼開催中のイベント・キャンペーン情報 ˗ˏˋ click!! ˎˊ˗
【除菌・消臭】クレベリン・クリーンエアフィルタープレミアム
【高品質コーティング】CPC-GSPコート・C.A.W抗菌防臭チタニアコーティング・CPCファブリックコーティング
🐻熊本トヨタ健軍店🐻
https://www.kumamoto-toyota.co.jp/tenpoitiran/kengunten