性能
身近な移動を、もっと気軽に。もっと心地よく。
ちょうどいい速度、しかも1回の充電で毎日の移動をカバー。
最高速度60km/hは、高速道路を使わない近距離移動には充分な速度。安心感があるからフットワークも軽やかに。さらに、満充電からの一充電走行距離は150km。日々の移動がほぼまかなえます。
■一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、クーラー使用等)に応じて大きく異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードで、原動機出力、車両重量等に応じてクラス分けされ、それぞれ適切な走行モードによって試験されます。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。本自動車が該当するクラスの走行モードには高速道路モードは含まれておりません。■高速道路・自動車専用道路は走行できません。
■一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、クーラー使用等)に応じて大きく異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードで、原動機出力、車両重量等に応じてクラス分けされ、それぞれ適切な走行モードによって試験されます。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。本自動車が該当するクラスの走行モードには高速道路モードは含まれておりません。■高速道路・自動車専用道路は走行できません。
消費電力を抑えながら乗員を快適に。
効率よく乗員を冷やすクーラー*1と、即効性のある快適温熱シート*1を設定。少ない消費電力で快適な環境を確保しながら、航続距離を維持する工夫を取り入れています。
*1. Gに標準装備。
■暖房はG・Xともに設定していません。
*1. Gに標準装備。
■暖房はG・Xともに設定していません。
乗らない時間は充電の時間。
使わない時間に「普通充電」するだけ。充電が終わればすぐに走り出すことができます。また、100V充電*1にも対応しています。
*1. メーカーオプションの充電ケーブルアダプター(AC100V用)が必要です。抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。*2. 駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。
*1. メーカーオプションの充電ケーブルアダプター(AC100V用)が必要です。抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。*2. 駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。
充電はコンセントにつなぐだけ*1
フロントに充電ポートを配置。車両に付属の充電ケーブルを利用して、AC200Vコンセントから簡単に充電することが可能です。
■急速充電には対応しておりません。
■急速充電には対応しておりません。
*1. ⚠注意:ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。*2. メーカーオプションの充電ケーブルアダプター(AC100V用)が必要です。抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。*3. 駆動用バッテリーの残量や、外気温などの条件により充電完了までに必要な時間は変わります。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/助手席足元1個)/外部給電システム(AC100V・1500W/ヴィークルパワーコネクター付)*1
車内に設置されたアクセサリーコンセントから、バッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使用可能。また、メーカーオプションで外部給電システム(ヴィークルパワーコネクター付)*2も設定。いざというときの備えとして役立ちます。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。
*1. 外部給電システム(AC100V・1500W/ヴィークルパワーコネクター付)は全車にメーカーオプション。*2. ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。※DC外部給電システム(V2H機能)は対応しておりません。
*1. 外部給電システム(AC100V・1500W/ヴィークルパワーコネクター付)は全車にメーカーオプション。*2. ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。※DC外部給電システム(V2H機能)は対応しておりません。
コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
[電源コード/配線]■コンセントに、二股などの分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。■車内のアクセサリーコンセントに、使用する意図のない電気製品が接続されていないことを確認してください。AC外部給電を開始したときに、車内のアクセサリーコンセントにも電源供給されることにより、それらの電気製品が作動するおそれがあります。
[使用する電気製品]■使用する電気製品の取扱説明書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。●走行中の振動で故障する可能性●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。■次のような電気製品は正しく作動しないおそれがあります。●起動時の電力が大きい電気製品●精密なデータ処理をする計測機器●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
[使用する電気製品の消費電力]■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。■定格消費電力合計が1500W以下であっても、起動時等に大きな電力を必要とする電気製品があります。その場合は、保護機能が作動して、給電機能が停止します。■定格消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、別途ご相談ください。
車外の電気製品と接続してご使用になる場合は次の項目にもご注意ください。
[車両の安全確保]■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させないようにご注意ください。●使用中は車両から離れないでください。■落雷の可能性がある天候の時はコンセントを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときには使用を停止してください。
[電源コード/配線]■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の侵入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。■ヴィークルパワーコネクターの端子部および、普通充電インレットの端子部が濡れないようにしてください。■ヴィークルパワーコネクターの車外コンセントに水や液体・雪がかからないようにしてください。■ヴィークルパワーコネクターと普通充電インレットは、変換アダプターや延長コードなどを使用せず、必ず直接接続してください。■車外コンセントに電源プラグを接続した後は、防水カバーを確実にロックがかかるまで閉じてください。防水カバーがロックできないような大きな電源プラグは使用しないでください。■ヴィークルパワーコネクターの上に重量物を置いたり、物を引っかけたりしないでください。
[外気温が高いとき]■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰等に移動したり、クーラーを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[クーラーの使用に関する警告]■AC外部給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。クーラーを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温になる場合があり、熱中症・脱水症状になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
[電源コード/配線]■コンセントに、二股などの分岐用コンセントを複数接続しないでください。コードが発熱する可能性があります。異常な発熱を感じたらただちに使用を中止してください。■車内のアクセサリーコンセントに、使用する意図のない電気製品が接続されていないことを確認してください。AC外部給電を開始したときに、車内のアクセサリーコンセントにも電源供給されることにより、それらの電気製品が作動するおそれがあります。
[使用する電気製品]■使用する電気製品の取扱説明書の注意事項に従ってください。一般の電気製品の多くは自動車内や屋外での使用は想定されていないため、次のような問題が発生する可能性があります。●走行中の振動で故障する可能性●特に外気温が低いときや高いときでは、故障や作動不良になる可能性●水平設置が必要な電気製品は、正常に作動しない可能性■防水仕様の電気製品を除き、雨や水のかかる場所、湿気の多い場所では使用しないでください。■車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。■次のような電気製品は正しく作動しないおそれがあります。●起動時の電力が大きい電気製品●精密なデータ処理をする計測機器●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
[使用する電気製品の消費電力]■合計消費電力は1500W以下でご使用ください。1500Wを超えると保護機能が作動し、給電機能が停止します。■定格消費電力合計が1500W以下であっても、起動時等に大きな電力を必要とする電気製品があります。その場合は、保護機能が作動して、給電機能が停止します。■定格消費電力が大きな電気製品(ホットプレートなど)の中には、コンセントを単独で使うことを必須としているものがあります。その場合、他の電気製品と併用しないでください。
[使用する電気製品の作動周波数]■工場出荷時の電源周波数は車両によって異なります。車両の取扱説明書を確認し、電気製品の使用可能な周波数と車両の電源周波数が異なる場合は、別途ご相談ください。
車外の電気製品と接続してご使用になる場合は次の項目にもご注意ください。
[車両の安全確保]■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、誤って車両を発進させないようにご注意ください。●使用中は車両から離れないでください。■落雷の可能性がある天候の時はコンセントを使用しないでください。使用中、雷に気づいたときには使用を停止してください。
[電源コード/配線]■コードリールを使う場合、コードが発熱する可能性がありますので、コードはリールからすべて引き出してご使用ください。■車外に電源コードを引き出して使用する場合は、雨水の侵入などにご注意ください。コンセントに雨水が付着した場合は、乾燥させてから使用してください。■電源コードをドアなどに挟まないようご注意ください。■ヴィークルパワーコネクターの端子部および、普通充電インレットの端子部が濡れないようにしてください。■ヴィークルパワーコネクターの車外コンセントに水や液体・雪がかからないようにしてください。■ヴィークルパワーコネクターと普通充電インレットは、変換アダプターや延長コードなどを使用せず、必ず直接接続してください。■車外コンセントに電源プラグを接続した後は、防水カバーを確実にロックがかかるまで閉じてください。防水カバーがロックできないような大きな電源プラグは使用しないでください。■ヴィークルパワーコネクターの上に重量物を置いたり、物を引っかけたりしないでください。
[外気温が高いとき]■炎天下など、車内が高温になる状態で使用すると、給電機能が停止することがあります。その場合は、車両を日陰等に移動したり、クーラーを使用するなどして室内温度を下げてください。
[外気温が低いとき]■特に外気温が低いときは、給電機能が作動できないことがあります。その場合は、車両を走行させるなどし、車両を暖めると使用できる可能性があります。
[クーラーの使用に関する警告]■AC外部給電システムの使用中は、お子様や介護を必要とする方、ペットを車内に残さないでください。クーラーを使用していても、システムの自動停止等により室内が高温になる場合があり、熱中症・脱水症状になり、重大な障害に及ぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
充電設備
■交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、クーラー使用等)に応じて大きく異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードで、原動機出力、車両重量等に応じてクラス分けされ、それぞれ適切な走行モードによって試験されます。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。本自動車が該当するクラスの走行モードには高速道路モードは含まれておりません。
■「メーカーオプション」「メーカーパッケージオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'23年3月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードで、原動機出力、車両重量等に応じてクラス分けされ、それぞれ適切な走行モードによって試験されます。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。本自動車が該当するクラスの走行モードには高速道路モードは含まれておりません。
■「メーカーオプション」「メーカーパッケージオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'23年3月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■一部の写真は合成・イメージです。